エンプロイヤビリティ(employability)とは、雇用されうる能力。
自分が現在勤務している企業以外にも通用する能力を指す。
1990年代のアメリカ企業において、従業員に対して、自社における長期的な雇用を保障しない代わりに、どの会社でも通用するだけの能力を身につけさせるという、「終身雇用」に代わる新しい社会契約的な概念として提唱されてきた。
日本では通常、労働移動を可能にする能力と、自分が現在所属する企業のなかで発揮され、継続的に雇用されることを可能にする能力の2つを合わせて、エンプロイヤビリティと呼んでいる。

